死者の月にあたり、愛野教会の墓地に歩いて出かけました。亡くなられた方々、特にこの墓地に眠っておられる方のために祈り、献花、ローソクを奉納しました。園長先生は、人間はみんな必ずいつか死にます。死んだら神様が皆さんのことを天国で待っていてくださいます。神様に「よく頑張ったね。」と天国に迎えていただけるように、周りの人のために親切にしたり、優しいことをしたり、いのちを大切に精一杯生きていきましょう。と話してくださいました。心が豊かに満たされた墓参となりました。