子どもたちが楽しみにしている読み聞かせが行われました。
「いいところって どんなとこ」のお話では、いいところを友だちと探す旅のお話に子どもたちも聞き入っていました。他にも２冊の絵本の読み聞かせや、「大きな栗の木の下で」をみんなで手遊びし、最後に「ブレーメンの音楽隊」のエプロンシアターを披露していただきました。子どもたちはとても喜んでいました。お話の部屋のスタッフの皆様、ありがとうございました。
カトリック教会では、１１月は死者の月とされています。幼稚園から１�劼曚瀕イ譴燭箸海蹐砲△襯�トリック墓地まで頑張って歩き、お墓参りに出かけました。年長児が先ずお花をささげ、園長先生より死者の月について話を聞き、亡くなられた方々のためにみんなで心を込めてお祈りしました。
今日は待ちにまったお芋ほりでした。５月に苗植えしたさつまいもの成長をたのしみにしていた子どもたちは、「どんなお芋ができているのかな？たくさんできているかな？」と楽しみに芋畑へ出発しました。
スコップと手をつかって掘ったり、引っ張ったりして、出てきたお芋を手にした子どもたちは最高の笑顔でした。どんな料理にして食べるかな？帰ってからのお楽しみですね。
子どもたちが楽しみに待っていた秋の遠足当日をむかえました。天気にも恵まれ、観光バスに乗って諫早運動公園まで出かけました。現地では遊具で思いっきり遊び、どんぐり拾いに夢中になっていました。お昼ご飯はお父さん、お母さんの手作り弁当に歓声をあげながら感謝のうちに頂きました。午後からも公園内をじっくり散策し、こどもたちも大満足の１日でした。
祝福式の中では園長先生より、太陽の光は木のいのちを保ち、その木から酸素が出されみんなのいのちは育まれています。このように人のいのちは多くのいのちに支えられていることを感謝して、食事を食べるときは手を合わせて「いただきます」と言うようにしましょう。
とお話いただきました。
お楽しみ会では笑顔のインタビューとろうそくの火消しで盛り上がり、さくら組の子どもたちが、かわいい「はらぺこあおむし」の出し物を披露してくれました。