普賢岳の噴火を想定して避難訓練を行いました。放送が聞こえると子どもたちは職員の話を聞いて、落ち着いて集まることが出来ました。1991年の噴火当初近くに住んでいた職員から、灰が混ざった黒い雨が降ってきたことや、本当に噴火した時は山から遠くへ避難することの大切さを学ぶことが出来ました。